新刊書店で購入。【riku】idea アイデア 346 2011/5。被写体だと思われていたクリスティーネは、実は同時に夫の姿を撮り続けていました。石内 都 Sweet Home Yokosuka 1976-1980。Seiichi Furuya古屋誠一Christine Gsslerクリスティーネ・ゲッスラーCHOSE COMMUNE。アート・デザイン・音楽 CARUSO ST JOHN 1993-2013 El Croquis。暗所で保管していました。妻クリスティーネが統合失調症により自死へと追い込まれるまでの数年間、撮り続けたポートレイトを「Memoires(メモワール)」シリーズとして発表した写真家、古谷誠一。ヒグチユウコ【新刊限定特装版】COLLECTION OF WORKS 2023。乾山自筆 陶法伝書 陶工必用。クリスティーネの遺品のなかから発見されたスーパー8のフィルム、カセットテープ、ポケットカメラのフィルムを現像することによって発見された写真を、古屋の写真と対となるよう組み合わせ、まとめあげた最後の「メモワール」。(説明文はwebよりお借りしました)・約255×205mm・若干のスレなどありますが、目立つダメージはありません。1950年〜1975年 fashion photographyー