HOT ! 前端雅峯造 溜塗笹蒔絵干菓子盆（共箱）

溜塗を施した下地に金蒔絵で笹を描いている上品な作品です。共箱は蓋表に『溜塗笹蒔絵丸盆』、裏側に『工房雅峯』として印が捺してあります。美術家名鑑評価額290万円▢前端雅峯（まえはたがほう）昭和11年(1936)～塗師。12歳頃より蒔絵を学ぶ。58年、財団法人無限庵を設立し、美術品を公開。平成3年(1991)、京都髙島屋、日本橋三越本店にて個展開催。【参考文献】茶道具の名工作家名鑑　淡交社美術家名鑑　美術倶楽部#茶道具#茶わん屋食堂#塗師#菓子器#干菓子#菓子#前端雅峯#蒔絵#笹#濃茶#薄茶#茶道#千利休#表千家#裏千家#武者小路千家#七夕#丸盆#塗師#年中#茶道#古美術#茶室#茶会#石川#茶の湯#美#アート装飾···蒔絵。濱田晋作さんの鱗文湯呑　益子焼　濱田窯　人間国宝　濱田庄司さんの次男。笹は七夕をイメージしがちですが、年中使われても問題ないと思います。人間国宝 高橋敬典作 銅花瓶。人間国宝 伊勢崎淳 作 備前双耳花生。径24.3㎝　高さ2㎝　高台径17.9㎝狂いなし、キズ、直しございません。茶道　十種香札　煤竹。透かし彫り白檀扇 桐箱付き。木地師初代前端春斉の長男として石川県に 生まれる。陶器人形作家　竹内祥子作　人形置物。Ｔ１４４　茶碗　『黒楽茶碗』『松楽造』『前大徳寺 福本積應 書付』共箱　　茶道具。 昭和36年(1961)、茶道具を塗師・村田道寛、 加賀蒔絵を保谷美成に師事し、本格的に漆芸の道に進む。信楽焼 特大たぬきの置物 高さ61cm レトロ。道八　阿蘭陀写し　八角菓子　江戸時代　オランダ風　皿　菓子器　箱付　Q1755。60年、野村美術館にて展観。行灯　灯篭　燈籠　枕行灯。茶道具　松葉ちらし蒔絵桑茶箱。15年、建長寺開山堂 (重要文化財) の漆工修復を行った。ウランガラス　ガラス鉢　カットガラス　ガラスボウル